漫画家の年収・収入|マンガ家になりたい人のための情報サイト

 

漫画家の収入

漫画家年収ってどれくらいなんでしょうね?
いくら漫画を描くのが好きだから...と言っても、やはり仕事として漫画家を目指すからには
気になるのは収入ですよね。

 

まず、漫画家として収入を得られるのはどんな場合でしょうか。

 

まずは原稿料です。これは週刊誌などの雑誌に作品として掲載されると手に入る収入です。1P7000〜10000円くらいで、新人の漫画家さんだともう少し安い場合もあったり、逆に人気の漫画家さんであればもっともらっているようです。しかし、アシスタントに払うお金やその他の経費でこの原稿料はほとんどなくなってしまい、これだけで生活をするのは非常に難しいようです。

 

次に印税です。これは単行本(コミックス)を出版すると手に入る収入です。コミックスは売れなければ収入にならないと思われがちですが、基本的に刷られた時点で印税(価格の5% - 15%)が発生しますので、漫画にコミック化されればとりあえず収入にはなります。しかし、当然ですが売れなければ増版されません。印税というとずっと入ってくるようなイメージがありますが、現実はそんなに甘くないようです。単行本が売れて初めてマトモな生活ができるという、非常に厳しい業界です。

 

作品が大ヒットすれば漫画家は、作品のアニメ化やキャラクターグッズ化などでの収入もあります。ここまでいくと数千万円を超える年収を得ていることもざらのようです。

 

売れない作家の収入が低いのはあらゆる表現媒体に共通していますが、漫画家においては、売れっ子の年収が極めて高いために、売れない漫画家さんの収入の低さがより際立つようです。